みなさん、グリーンコンパスのさとぅーです
あっという間に7月ですねぇ
電気料金は火力発電の燃料となるLNG＝液化天然ガスや石炭などの輸入価格をもとに、毎月、見直しを行っています。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2024053000799&g=eco
※時事通信 経済部

ことし7月に請求される電力大手10社の電気料金は、各社とも前の月と比べて値上がりし、10社中8社で現在のモデルとなる料金で比較すると、もっとも高い水準となります。

政府が物価高騰対策として続けてきた補助金がいったん終了することが主な要因ですが、燃料価格の上昇などで今後、さらに値上がりするのではという見方も出ています。

この夏をどう乗り切ればいいのか。
節電方法もまとめたサイトなんかも出てきました
さて、そんな中、家庭向け空調の設定温度下げると年間1,000円の省エネ効果！
みたいな試算も書かれていますが、

どのように計算されたものかご存じですか？

これが結構いい加減な計算をしている場合もあり、その通りにやったけど全然効果でないじゃん！みたいなこともしばしば。
なので、ニュースやサイトで見たから！といって会社で真似しても効果なしどころか、快適性も失われてしまうので仕事効率が下がりむしろ増エネでは！？みたいなこともあります。
なので、ちゃんとした試算のもと省エネ効果をだしているのか？
こちらの目線も重要になってきます。

そんな疑問にも弊社はバッチリ答えちゃいます！
しかもお金がかかりません。

弊社では省エネ診断を行っており公的機関のお墨付きの省エネ診断が可能です。
ぜひ一度お気軽にお問い合わせください

では、また(´-ω-`)